コーヒーと哲学の融合、バリスタ大学生ゆたろさんのカフェへの夢

仕事

今回は、韓国でご自身の夢を形にしている、ゆたろ@バリスタ大学生in韓国さんについてのご紹介です!

(以降、ゆたろさんと省略します)

韓国人とのカフェでの出会いという不思議なつながりにより渡韓、そして今、自分と将来の夢とを着実に結び付けているゆたろさん。

その韓国への挑戦や人生は、きっと色々な方に刺激と勇気を与えます。

ゆたろ@バリスタ大学生in韓国さんとは?

ゆたろさんについては、既にご存知の方も多いかもしれません。

「韓国」「バリスタ」「大学生」「留学生」「ハノクマルカフェ」などのキーワードを見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、初めての方も勿論いらっしゃるでしょう。

これから、ゆたろさんのことを詳しくお伝えしていきます。

簡単に自己紹介をお願いします

韓国在住6年目のゆたろといいます。

韓国人の方との出会いから韓国に渡韓、そして住むようになりチェジュ島のカフェ経営をへて現在は大学に通いながらカフェにてバリスタ訓練中です。

将来的には自分のカフェを持ちながらさまざまな交流をしていくのが目標です!

ゆたろさんのSNS情報

●Twitter ゆたろ@バリスタ大学生in韓国(@shootwings88)

●インスタグラム  shootwings(ID shootwings88)

●ブログ YUTARO BLOG ゆたろぶろぐ

Twitter・インスタグラムは、どちらも日常のことやコーヒーを通した学びなどをアップしているそうです。

ブログ「YUTARO BLOG ゆたろぶろぐ」では、韓国の大学やカフェ情報をのんびり更新しているとのことです!

現在のご自身の学生としての立場・コーヒーと哲学について

担当A
担当A

 在籍大学について教えて下さい! 

ーーーソウル市立大学(人文学部/哲学科)の学生です。

担当A
担当A

その大学を選んだ経緯は?

ーーー正直1番初めは学費を見て決めました。韓国に滞在することがまず第一の目的で大学を探していた時に最も学費が安く、奨学金も成績次第では出るということもあり検討を始めました。

学生として学んでる事とバリスタ及びカフェについて、ゆたろさんの中で何か共通のテーマはありますか?あれば教えて下さい

ーーー哲学科に通っているということでよく「コーヒーとの繋がりがない」と言われるのですが、私は繋がりが深いからこそコーヒーと哲学を同時に勉強しています。

私にとってコーヒーを飲むときだけでなく淹れる時間が特に重要で、淹れる人の気持ちがコーヒーに伝わると思っています。簡単に言うと良い気持ちを持ってコーヒーを淹れると味はもちろん飲む人にもその気持ちを伝えることが可能であり、反対に悪い感情でコーヒーを淹れると味、また良くない雰囲気は飲む人に伝わると言うことです。

だからこそ淹れる人の心が良くないといけませんし、淹れる人がよければ飲む人にも良い影響を与えられると言う点で哲学とも通じるものがあり、個人的にはそこをつなげてコーヒーと触れ合うようにしています。

担当A
担当A

 現在もカフェで働いていらっしゃるんですか? 

ーーーはい。ソウルの바람커피(パラムコーヒー)で働いています!

바람커피(パラムコーヒー)

서울 마포구 동교로38길 26-7

インスタグラム 바람커피 (@baram_coffee) • Instagram photos and videos

ここまで現在のゆたろさんについてお伝えして来ましたが、続いてバリスタについて、バリスタの経歴などについて伺います。

バリスタとして

(何も知らない方にお伝えする場合)バリスタとは何ですか?ゆたろさんの言葉で教えて下さい

ーーーバリスタとは、簡単に言うとコーヒーを扱う人や職業のことを言います。カフェにて仕事をしている人やコーヒーを提供する人は全てバリスタと言ってもいいでしょう。

バリスタとしての経歴

ーーースタートしたのは2015年ごろ日本のカフェだったのですが、継続して勤務したわけではなく独学やイベントを通して勉強していました。

日本で勤務した後は韓国ソウルにて計6ヶ月カフェで勤務した後、チェジュ島のカフェ経営、現在のソウルでのバリスタという流れです。

ーーー実はそこは1階がカフェ、上がゲストハウスからなっているところで住み込みで勤務していました。その時に初めてハンドドリップ(機械ではなく手でコーヒーを淹れる方法)を教えてもらい、コーヒーの面白さに触れて勉強をスタートしました。

時間としては7年ほど経過していますが、バリスタとして実際に働いている時間で言うとそんなに長くはありません。

担当A
担当A

 そうはおっしゃいますが、それで実際に韓国に来るという勇気、そしてその挑戦への姿勢    
 には凄いものを感じます、、、!

なお、先程「チェジュ島のカフェ経営」について話が出ましたが、ゆたろさんは、チェジュ島の「ハノクマルカフェ」で店長として働いていたそうです。実はゆたろさんはこの経験がもとで日本のBSにも出演された事があるそう。有名人、、!

ハノクマルクカフェについて

ハノクマルクカフェとは?

ーーーハノクマルカフェは私が韓国のチェジュ島にて店長として働いていたカフェです。

こちらの名前は韓国語で表記すると「한옥마루카페」と書きます。

「한옥(ハノク)」は韓国の伝統家屋の名前です。また「마루(マル)」とはハノクの建物の縁側のことを言います。

こちらのカフェが「한옥(ハノク)」でできた建物で、ハノクの特徴である縁側「마루(マル)」でもコーヒーを楽しめることからそういう名前になりました。

ハノクマルカフェを手掛けることになったきっかけについて教えて下さい

ーーー元々は韓国の知り合いの方から頂いた話でした。韓国のチェジュに土地を持っておられる方から「カフェをやるので一度経営してみないか」とお話を頂いたのが始まりです。

その方とは、韓国に来始めた当初からお世話になっている方で「私の経験にもなるから」ということで場所を準備していただきました。また、バリスタとして少しですが経歴もありましたのでメニューからインテリア・経営も含めて任せていただき、オープンすることになりました。

担当A
担当A

 韓国の方から「そこで働かないか」ではなく、「経営してみないか」という話をもらったのが凄いです、、!信頼されていたのでしょうね。

ゆたろさんが目指すハノクマルカフェのイメージは?

ーーー場所としては目の前がチェジュの海、また世界遺産である城山日出峰を望める立地が最高のところにカフェがあります。

また、ハノクマルカフェでは普段は味わえないコーヒーの奥深さをさらに引き出すことができるハンドドリップを提供しています。ハンドドリップは機械(エスプレッソ)を使わないため多少時間がかかる分それぞれの豆の特徴を引き出すことが可能で、またコーヒーを淹れる時間は沈黙ですので見る方もどれだけ忙しくてもそこに留まり普段の生活の忙しさから一線を引くことができます。

チェジュ島という場所が韓国人からしても癒しの場、ヒーリングスポットとされているように、毎日忙しく過ぎていく日常をストップをかけて余裕を楽しむことができる空間にしていけたらなと思っています。

担当A
担当A

 お聞きしているだけで、頭の中で優雅なイメージが広がりそうです。。
 早く何のためらいもなくゆっくりと癒されに行きたいものです。
 
 しかし改めて、コーヒーを飲むという中には、「自分の時間を持つ」という贅沢さがあるのだなと思わせられますね。

ハノクマルカフェのおすすめポイントと在韓の方へ向けての一言

おすすめポイント

ーーー建物が韓国伝統のハノクであること、目の前は広大な海と世界遺産、コーヒーはハンドドリップによる味わい深さを楽しめるというところがなんといっても魅力であり他と違うところだと思っています。

在韓の方に向けてハノクマルカフェについて何か一言お願いします

ーーー今現在私はソウルが拠点でハノクマルカフェは他の方がメインで運営されています。

ただ、私も月に一度ほどはお店に行って様子を見たりしますし、現在いらっしゃるバリスタも日本人の方です。

日本語はもちろん、美味しいコーヒーとチェジュでしか見られない絶景をぜひ味わいに来てください!

BS出演の流れ

先程「BS出演された」とお伝えしました。出演のいきさつについて教えて下さい。

ーーー元々はテレビ局の方から「チェジュに住む日本人ということで取り上げられないか」と連絡が来ました。チェジュでカフェを経営しているので「そのカフェのこと、またその近くの環境などを見せてほしい」とのことでした。

撮影当日はスタッフは韓国には来られないので知り合いに撮影を頼んで撮影して動画を日本のスタッフに送ったと言う流れです。

その時のテレビの画面がこちらです(ゆたろさんのTwitter固定ツイートにあります)。

ここまでお聞きしていくと、ゆたろさんがいかに不思議なつながりにより渡韓し、そして今、自分と将来の夢とを着実に結び付けているのかが伝わるのではないでしょうか。

最後に;ゆたろさんの夢とメッセージ

今、ゆたろさんが描く夢や展望などがあれば教えて下さい

ーーー将来的にはカフェを中心にいろんな人が交流できるところを作るのが目標です!

今、日本にいて韓国留学や韓国で仕事をしたいと思っている方へ何かメッセージをお願いします!

ーーー今、韓国で生活や仕事をしたいと考えている方はぜひ、挑戦してください!ちょっとした勇気が最後の決め手だと思います。

もちろん準備や情報収集はたくさん必要ですが、Twitterなどでも同じフィールドで頑張っておられる方々がたくさんいますので助けになると思います。

担当A
担当A

 膨大な量のインタビューにお答え頂き、本当にありがとうございました!
 
 ゆたろさんのことを知り、更に勇気を持つ方が多いと改めて感じます。
 ありがとうございました!

ライター(enju)

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