【韓国で運転前に少し確認】韓国の運転事情

生活

韓国の運転というと皆さんどんなことを思い浮かべますか。 

大体の方が、運転が荒い、クラクションが多いことなどと想像するのではないでしょうか。 実際のところ正しくその通りなのですが…(笑)

今回は韓国で実際に運転している私が 更に詳しく解説していきたいと思います!

日本と何が違う?韓国の自動車 

早速ですが、日本と韓国の自動車でどんなところが違ってくるのかを比べてみましょう。

日本は右ハンドル韓国は左ハンドル

知っている方も多いと思いますが、基本として韓国の自動車は日本と逆で左ハンドルです。
またウインカーも韓国はハンドルの左側にあるので注意が必要です。

青いスポンジが多め!色も形もさまざまなドアガード(문콕방지/도아가드)

そうです!この車のドアに付いているスポンジのことです!! 

 韓国に来たことがある人は一度は見かけたことあるのではないですか?

名前の通り横の車のドアにコツンとぶつからないように防止するもので、韓国では大体の方がつけています。

見た目が少しキャラクターなどであれば少し、「見栄えも良い」のですが、青いスポンジだとアレですが…駐車場自体も車間距離が狭いところが多いのでこれにより多くの 接触を防げているのではと感じます。 

車には所有者の電話番号を貼るのが常識?

参照:https://smartstore.naver.com/sunnyship/products/5194971474

韓国の車には分かりやすいところに所有者の電話番号が貼ってあります。 

なぜ車に電話番号が貼ってあるのでしょうか…?
それは車を移動できるようにするためです!
韓国は駐車場が狭いので路駐は勿論ですが、時には車の通る道もないところにすし詰め状態で 駐車しなければならない時があります。

そうなると他の車が出れないじゃんってことで駐車してある車を移動して欲しい時に 電話をして移動してもらうことが多いです。

 
でも電話番号って個人情報だし誰にでも見られる場所に貼るのはちょっと…と考える方がいる かもしれませんが、最近は自分の電話番号ではなく仮の電話番号で対応できるアプリを使って いる人も増えているようです。

日本でも洗車は必要だったが韓国はもっとこまめに洗車が必要

韓国はミセモンジ(PM2.5)がひどく、空気が汚染されている日が多いです。
その影響は車にも!
一日、外に車を駐車していただけで酷い日はうっすらとホコリを被ったような状態になって しまうんですよね。
そのため頻繫に洗車をしている人が多いですし、洗車できる場所も比較的どこにもあります。 洗車用品も日頃から車に積んでいるようです。  

韓国道路でのあれこれ気づく日本と違うルール

スクールゾーンでの時速は両国とも30km以下ではあるものの、赤信号のときのルールなども含めて全く違うことがわかりますよね。

では、ひとつずつ詳しく解説しましょう。

信号が赤でも右折はOK!

韓国は基本的に右折はいつでも通行可能です。 

勿論、歩行者優先なので右折する際に人が横断歩道を渡っているかどうかを確認する 必要はあります。

逆に歩行者の立場で、信号が赤でも急スピードで右折してくる車がいるので 気をつけてくだいいね。  

과속방지 턱(加速防止の隆起) 

名前の通り速度を落とすために道路に設置されたもので、ポッチリと盛り上がっています。 

韓国にはこの과속방지 턱が至るところにありまして(速度を出し過ぎる人が多いからだと…) 速度を緩めなければフワッとお尻が浮いてしまうんですよね(笑) 

そのままの速度で通過すると車にも負荷がかかり故障にも繋がることがあるので、 通過する時に速度を落とすことをお忘れなくです。

路駐がものすごく多い韓国

参照:http://jklive.blog.fc2.com/img/201402201723105e4.jpg/

韓国は日本より駐車場が多くないからなのか、路駐する車がとても多いです。 

だからといって路駐禁止の区域でなければ、基本的に罰金などを取られることはありません。 路駐してもいいと聞くと駐車が楽に感じるかもしれませんが、ズラリと路駐している車が並ぶ 僅かな間に自分の車をねじ込んで縦列駐車をすることはかなりの難関です。 

私は縦列駐車を制する者は、韓国での運転を制すると言っても過言ではないと思っています(笑)

スクールゾーン(어린이 보호구역)はとにかく時速30㎞以下で!

韓国では幼稚園や保育園、小学校など満13歳以下の子ども向けの施設周辺は子どもが安全に 通学できるように時速30㎞以下で走行しなければならないと決められています。 

スクールゾーンに監視カメラがあるので、時速30㎞以上出していると速度違反の告知書が 家に届き、罰金を支払うことになります。 

ただ子どもがいない休日や夜間の間も常に時速30㎞以下で走行しなければいならない点や、 例えばスクールゾーン内でもし子どもの方から道に飛び出して来ても、100%運転者の過失に なってしまう点なども含め韓国国内でも否定的な意見が多いのも事実です。

非保護(비보호)ってなんですの?? 

韓国の道路で時々見かける非保護(비보호)という標識。 これは何を意味しているのでしょうか。 

たとえば、車が走行している状況で左に曲がりたい場合、 通常ですと비보호の標識がなければ曲がることは出来ませんが、비보호の標識があれば信号が 青で対向車線から車が来ていなければ右折することが出来ます。  

ただし!!

左折して万が一、対向車線の車と衝突したり事故が起こっても法は守ってくれません!=自己責任ということになります。 

なので法は保護しないということで非保護(비보호)というわけです。 

私の場合ですが、ビビりなので韓国で運転して間もない時は怖くて非保護(비보호)の標識が あっても右折しませんでした(笑)  運転に慣れればなんてことないのですが、非保護(비보호)の意味をよく理解した上で 運転することが大事だと思います。

最後に

今回は簡単に韓国の運転事情についてご紹介致しましたが、日本と比べると違う点が多くあったのがわかりますね。

韓国での運転は怖いと感じる方もいるかもしれませんが、慣れれば地方への旅行なども 気軽に行くことができますし、大変便利ですよね。

この機会に韓国での運転に挑戦してみてくださいね~! ヨウでした^^

ライター여우ヨウ

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